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頭痛、めまい、アトピー、不妊、自律神経トラブル

リーキーガットやSIBOなどのお腹の不調

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オスグッド(成長痛)の症例

10代男子(中学生)

 

・過度なスポーツにより膝の痛み

・整形外科を受診しオスグッド(成長痛)と診断

・電気をかけたりリハビリをしているがまだ膝を曲げたときに痛みが出る

 

検査

・オスグッド特有の脛骨粗面の出っ張りが顕著にある

・可能な範囲でしゃがんでもらうと膝を90°くらい曲げたところから痛みが出る

・右よりも左の方が痛い

・左の股関節の動きの制限

・スネ(脛骨と腓骨)のねじれ

施術

キネシオロジー検査

 

・主要素組織適合抗原の過剰

・パラレルワールドに対する拒絶反応

 

以上の2つを量子物理的干渉により調整

 

・左頸椎2番の調整

・足首の調整

・スネ(脛骨と腓骨)のねじれの調整

 

を手技にて調整し、立って再度しゃがんでもらうと

 

下まですっとしゃがめて、「あれ!?痛くない!」 とのことでした。

 

仕上げにインナーマッスル(大腰筋)と股関節まわりの筋肉を緩めて様子をみていただくことにしました。

 

改善のポイント

今回は膝の痛みでしたが、膝じたいは触らずに膝の痛みが取れました。

 

頸椎2番 → 全身のバランスに関与

足首やスネが捻じれ → 膝に無理な力がかかりやすくなる

 

というイメージで調整を行いましたが、最初に主要組織適合抗原の過剰のサインがあったことからも

オスグッドといえど自己免疫が関わっていることが予測されます。

 

主要組織適合抗原の反応を最初に消すことで頸椎2番の調整がしやすくなりました。

さまざまな痛みや不調にも自己免疫が関わる時代になっているのかもしれませんね。

 

※自律神経カイロは医療ではありません。
※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。
※まずは医師にご相談ください。
※自律神経カイロは身体のバランスを整えるものです。

 

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