50代女性
・2日前から右の肩甲骨の内側がギクッとなって激痛で身体を動かせない
・座ることも横になることもできず痛みで夜も眠れない
ご主人に車で送ってもらいご来院されました。
・身体は大きく右肩が下がっている
・右肩を横から挙げられない
・右に身体をねじれない
・首は上を少しでも向こうとすると右肩甲骨まで激痛が走る
・下を向くのも同様に激痛が走る
・首を右にふりむくのも不可能
・左は恐る恐る可能
初回
激痛でほとんど動けず明らかにベッドに横になるのは不可能なので、立った状態で波動調整のみで行う
右の背中の痛みはメンタルが関係している? → している
→ 大量のトラウマ
→ 大量の負のエネルギ
ここで確認をすると、右肩が上まで挙がるようになりました。
身体の右ねじりは可動域が増えて違う場所にはりを感じる程度まで回復。
顔を右に向くのが可能なる。
首を上下に向くのはまだダメ。
立ってすこし歩いてもうと最初の恐怖が抜けてスタスタ歩けるようになるが方向転換時に痛みが走る
さらに検査を・・・
残りの痛みの原因は?
→ 神経伝達物質 → ドーパミンの過剰
→ 感情 →バッチフラワーのヘザー(他人ことを考えられたり、聞き上手になれる)
→ 腎臓
→ マヤズム(先祖代々伝わる身体の弱りグセ)→ 脳、すい臓、腎臓
を調整して動いてもらうとかなり身体が動きやすくなりクライアントさんも笑顔になりました。
首を上に向いたときの痛みはまだ残るので続きはまた次回にということで、
最後に自律神経テープを首に貼って終了。
過去のトラウマの抑圧が引き金になっているんですよとお伝えすると、
過去のことが現在の痛みにつながっていることに驚きながらも納得されておりました。
2回目(2日後に来院)
「あの後から劇的に回復して夜も眠れるようにもなり今はほぼ治りました」、とのこと。
ご家族も色々と身の回りのことを手伝って下さったようで、
「家族のありがたさを実感しました。」、とおっしゃっていました。
今回はベッドに横にもなれたので、仰向けで検査から施術まで行うことが出来ました。
→ トラウマ
→ 負のエネルギー
→ DNA変異
→ 化学物質 → たばこの煙、NOX(車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物)
→ 第5チャクラのエネルギーチャージ
などを自律神経整体で調整し、エナジェティックオステオパシーでチャクラのヒーリングを行い、
施術後は全ての動きが改善され、「本当に助かりました。」と喜ばれておりました。
右の背中の激痛は胆のうの病気が隠れていることもありますので、
なかなか痛みが引かないときは病院で検査をすることも大切です。
北海道札幌市で原因不明の背中や肩甲骨の激痛で動けない方は当院へご相談下さい。
※自律神経整体は医療ではありません。
※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。
※まずは医師にご相談ください。
※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。