30代女性
・妊娠前から当院で月に1回調整に来られて、第2子妊娠されたクライアントさん。
(妊娠後もずっと月1回調整に来られていました)
・第1子を妊娠された時はまだ当院には来られておらずつわりもひどく難産だったようです
・今回第2子妊娠されて6ヶ月目
・第1子の時より全然つわり等は楽だが、6ヶ月に入り軽い腰痛が出てきたとのこと。
・仰向けで両膝を横へ倒すと、右の骨盤から腰にかけてがやや痛む
・内臓のかたさ
腰の痛みの原因は?
→ ホルモン
→ 腎臓からのホルモンであるエリスロポエチンの低下
(エリスロポエチンは赤血球の産生にも関わるホルモンで、不足すると貧血になります)
この時点で腰の動きが改善されるが、まだ少し違和感があるとのこと。
この違和感を取るには?
→ トラウマ
→ 負のエネルギー
この時点でもう一度腰を確認すると、さらに動きがよくなり残りの違和感も消失されました。
その後、無事妊娠期間を経過され安産にて出産されました。
妊娠時の体調や安産に出産できるかどうかは、自律神経とホルモンバランスを整えることが大切です。
北海道札幌市で自律神経とホルモンバランスを整え、安産で出産されたい方は当院へご相談下さい。
※自律神経整体は医療ではありません。
※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。
※まずは医師にご相談ください。
※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。