地下鉄東西線円山公園駅、西18丁目より徒歩6分
専用駐車場1台あり(徒歩3分)
頭痛、めまい、アトピー、不妊、自律神経トラブル
ゴッドクリーナー、ヨガクラス
健康でいるためには体の細胞の「酸化」と「糖化」の進行をなるべく防がなければなりません。
体を「酸化」させてしまう原因物質のことを活性酸素といいます。
活性酸素が体内で増えすぎると、いわゆる「サビ」のなものが体内で増え、美容や健康を害します。
活性酸素の種類
・スーパーオキシド
・ヒドロオキシラジカル
・過酸化水素
・一重項酸素
・ストレス
・喫煙や大気汚染
・睡眠不足
・食べ過ぎ飲みすぎ
・食品添加物や質の悪い油など酸化した食べ物
・運動のしすぎ
・紫外線
サビなんて言われると、活性酸素は悪でしかないと思われがちですが・・・
体内に入ってきた菌を殺菌してくれるなど良い面もちゃんとあります。
逆に活性酸素が減りすぎると・・・
うつ状態っぽくなったり、活力が沸いてこないという自律神経症状にもなりやすいんです。
つまり、増えすぎてもダメ、減りすぎてもダメなんです。
適度の運動や紫外線で活性酸素を少し作ることも、自律神経のバランスを整えるためには重要です。
ストレスや睡眠不足、暴飲暴食、喫煙から発生する活性酸素はなるべく避けましょうね。
しかし、激しい運動は活性酸素を体内に発生させやすいので注意が必要です。
日ごろからたくさん運動をする一見健康そうなスポーツマンが、意外と風邪などを引きやすいのも
蓄積した活性酸素が関係しています。
当院ではキネシオロジー検査で活性酸素の過剰反応があった場合は
量子物理的干渉により過剰な活性酸素を消失させます。
ギックリ腰や寝違い、朝起きた時に体のどこかが痛む・・・
といった症状の場合は、ほぼ間違いなく活性酸素の過剰反応がキネシオロジーから検出されます。
しかし、当院が一番大切にしているのは・・・
ご自身が活性酸素を過剰にさせてしまう生活習慣に気づいて、気をつけていただくことです。
ストレス、睡眠不足、お手軽なコンビに食品やお菓子などなど、身の回りには活性酸素を
過剰にさせてしまう原因がたくさんあります。
活性酸素の除去として巷では水素水がブームですね。
水素水を取り入れることも良いと思います。
(市販の水素水はほとんど水素が抜けてしまっているという噂もありますが・・・)
当院では、生のレモンをギュッ搾って水に入れたレモン水を500mlほど朝起きたら飲む
ことをオススメしています。よかったらレモン水も取り入れてみて下さいね。
お肌のためにも良いですよ。