札幌で自律神経やアトピーのことならご相談下さい

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頭痛、めまい、不妊などの自律神経トラブル

リーキーガットやSIBOなどのお腹の不調

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長年の不眠症に悩まされていた方の症例

60代女性

 

・長年不眠症で睡眠薬を飲んでもあまり眠れない

・疲れが取れず、体がいつも鉛のように重い

 

検査

・頭のむくみ

・猫背

・長年腰にコルセット常用により腹筋の弱化

 

施術

初回

不眠症の原因は?

 

・インナーチャイルド

・知覚神経 → 脊髄視床路 → 頚椎6番

・肝臓疲労 → 糖質過剰

 

2回目

前回の施術後にとても体がだるくなっととのこと。

(あらかじめ副交感神経が働きだるくなるとの説明をしてあったためご理解されておりました)

 

・脳神経 → 三叉神経節 → ウイルス

・肝臓疲労 → 糖化たんぱく質

      → 重金属(鉄)

・すい臓疲労 → 糖化たんぱく質

       → 重金属(銅)

・経絡 → 肝経

・負のエネルギー除去

 

3回目

特に変化なし

 

・前頭葉 → βアミロイドたんぱく(アルツハイマーの原因物質と言われているもの)

・トラウマ

・肝臓疲労 → 栄養ドリンク(毎日栄養ドリンクを何本も飲むとのこと)

・負のエネルギー除去

 

4回目

よく眠れた。

腰のコルセットを外してみても腰の痛み無く過ごせるようになった。

 

・ストレス除去

・肝臓疲労 → 糖化たんぱく質、栄養ドリンク

・マヤズム調整 → 肝臓

・負のエネルギー除去

 

5回目

よく眠れる日が増えてきた。

薬を3錠から2錠に減薬したが特に離脱症状もなし。

 

・トラウマ

・チャクラ6番 → 惑星(木星)の周波数

・クラニアル経絡反射 → 頭蓋骨のブレグマにタッチ

・肝臓疲労 → 糖質過剰

      → 重金属(水銀)

 

改善のポイント

今回のポイントは、ストレスやトラウマによって心の休息が長年出来なかったことと

心の疲労を満たすために甘いのもや栄養ドリンクを毎日摂取することによって

肝臓が疲労し、疲れを分解できにくい体質へとなっていたことです。

 

甘いものは一時的に元気になったような錯覚がありますが、しばらくするとまた疲労感に襲われ

また甘いものへと手が伸びる・・というスパイラルに陥りやすいです。

 

肝臓は怒りを記憶する臓器であり、肝臓疲労は入眠困難ととても関係があります。

不眠症でお困りの方は、「イライラしてなかなか寝つけない・・」

という経験がおありの方も多いのではないでしょうか?

 

北海道、札幌市で不眠症でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

 

※結果には個人差があります。

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。
※まずは医師にご相談ください。
※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

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