北海道で冷え性を克服？

札幌市西区の整体院　琴似整体D-ROOMの深水です。

 

最近やたらと暑く感じるので久しぶりに体温を計ってみたら、３７．２℃でした。（平熱は３６．５℃くらいです）

 

１９３５年の子どもの平熱レベルですね。

 

風邪っぽくもないので、運動を少し再開したことや温泉や温冷浴などをする機会が増えたことで体温が上がったのではないかと思います。（北海道に来てから５キロも体重が増えせいかもしれませんが・・）

 

低体温の方は３７℃台になると微熱のような感じがすると思いますが、熱を出せる自分の免疫に感謝して４０℃になるまでは解熱剤は使わない方が健康になれると思います。

４０℃くらいになって熱を下げるときも、薬で一気に下がるのではなく、脇やソケイ部などのリンパの部分を冷やすことで徐々に下げましょう。（これは自然派医師の本間先生がおっしゃっていたことです）

 

 

しかし、これだけ暑く感じると日中はエアコンをガンガンかけたくなります

（当院にはエアコンがないのですが・・）

 

昔は極度の冷え症が１番の悩みでしたので、東京の真夏で室温は３３℃とかなっていても自宅ではエアコンをかけずに過ごすのが心地良かったのですが今は絶対無理ですね

 

東京の時よりも北海道に来てからの方が冷え性だと感じることが少なくなったのも不思議な話しですね（笑）

 

しばらく雨や曇りであいにくの天気だった札幌も本日はスカッと晴れていたので、午前中に琴似川沿いを３０分程度ウォーキングしてきました。

 

室内の暑さは嫌いですが、外で太陽に当たるのは好きです

 

不眠症気味の方は日焼けのことなど考えずに太陽に当たる時間を少しでも増やした方が良いと思います。

 

私も色白がコンプレックスなので、太陽に当たって少しでも日焼けしたいと思います^^